2010年05月16日

2010年5月6日分のアップデート[プレイヤーズ・ハンドブック編]

2010年5月6日分のアップデート!
http://www.wizards.com/DnD/Article.aspx?x=dnd/updates

すでに、気分屋さんの私家版翻訳D&D(R)さいと
http://dice-and-desk.blog.so-net.ne.jp/
よくわからない古文書
http://blog.livedoor.jp/hibikisan/archives/51834610.html
などに翻訳があがっているので今更感が漂いますが、一応ねんのためこてろう版の訳も上げておくよ。


まずは、プレイヤーズ・ハンドブック編

■忘備録:今までのアップデートの歴史
2009/11月分
http://kotednd.seesaa.net/article/133542074.html

2009/12月分
http://kotednd.seesaa.net/article/135925137.html

2010/1月分
http://kotednd.seesaa.net/article/139215829.html

2010/3月分
http://kotednd.seesaa.net/article/142702138.html

ホビージャパン
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/errata/




■ティーフリング種族パワー「インファーナル・ラス」 p.42
以下のパワーで置き換える。

[遭遇毎]◆[火]
フリー・アクション 近接爆発10
トリガー: 君にヒットした10マス以内の敵
目標: トリガーした敵
効果: 対象に 1d6+【知力】または【魅力】修正値の [火] ダメージを与える。
11レベル: 2d6+【知力】または【魅力】修正値の [火] ダメージ。
21レベル: 3d6+【知力】または【魅力】修正値の [火] ダメージ。

■区域 p.59
「同様に、重なった範囲にいるクリーチャーはもっとも多くのダメージを与える区域からのみダメージを受ける(ダメージの種別は関係ない)」を削除。
これによって、重なった区域はすべて意図した通りのダメージを与えることになる。


■ 癒し手の知恵
「回復を行う場合」を「回復力を使用させることで回復を行う場合」に修正。
この変更により、アストラルシールのような回復力を使用しない回復にはクラス特徴は適用されないことになる。


■レイディアント・サーヴァント p.118
ソーラー・ラス
近接範囲爆発8を 近接範囲爆発3に置き換え。
ヒットのダメージの 3d8を2d6に置き換え。
※他の11レベルパワーに合わせた強さになった


■ピット・ファイター p.145
無頼の戦術(16レベル)
君のファイターの武器攻撃や、ピットファイターの武器攻撃は【判断力】修正値(最低1)の追加ダメージを与える。


■フォローアップ・ブロー レンジャー29 p.156
効果を以下のもので置き換え
構えが終了するまでの間、近接攻撃をヒットした際、フリーアクションとして近接基礎攻撃を副武器を用いて行うことができる。
この攻撃は1ラウンドに1度のみ行うことができる。この攻撃は-2のペナルティを受ける。
※複数回攻撃でこのパワーをつかうと強すぎだったので制限を加えた。


■ダガーマスター p.171
精緻なる短剣(11レベル)
以下のもので置き換え
君がローグやダガーマスターの攻撃パワーをダガーを使用して行ったとき、18-20でクリティカルとなる。
※この変更は本来の意図どおりにこの特徴が使われるようにするためである。


■テンドリルズ・オヴ・トゥバン ウォーロック攻撃15 p.97
動けない状態となる(セーヴ・終了) を削除
※セーブに成功しても、維持攻撃がはずれないと脱出できなかったので強すぎだった。


■エヴァーズ・ブラック・テンタクルズ ウィザード攻撃19 p.70
爆発4を爆発3に修正
効果の欄の最後に、「クリーチャーがこの区域に入った場合、君は機会アクションとしてそのクリーチャーに対して攻撃を行うことができる。」を追加。
維持・マイナーの欄を、「区域が持続する。区域内のクリーチャーは10[死霊]ダメージを受ける。」に修正。
※セーブに成功しても、維持攻撃がはずれないと脱出できなかったので強すぎだった。


■メイルストロム・オヴ・ケイオス
近接範囲・爆発10を爆発5に置き換え。


■〈軽業〉
○平衡感覚:
・「移動アクションの一部」を「この判定は通常移動アクションの一部であるが、移動を含むアクションの一部でも良い」に修正
・落下ダメージの軽減:「飛び降りた場合は移動アクション」を削除

・以下のものを追加
○ホップダウン:この判定は通常移動アクションの一部であるが、移動を含むアクションの一部でも良い。
難易度:DC15。クリーチャーは10フィート以下の距離を飛び降りる場合に限り判定を行うことが出来る。それ以上の落下の場合は判定に成功しても軽減されない。
成功:クリーチャーはホップダウンし、立ったまま着地し、落下ダメージを受けない。下方向の移動は移動力を消費しない。
失敗:クリーチャーは落下する。
※ホップダウンは習熟していなくても行うことができる。

■〈運動〉  p.180
○登攀:この判定は通常移動アクションの一部であるが、移動を含むアクションの一部でも良い。に修正
・4以下の差での失敗:既にのぼり中である場合、君は落下しない。登り始める場合、登ることは出来ない。いずれの場合でも、このアクションにおいてこれ以上移動することは出来ない。
・5以上の差での失敗:既に登り中である場合、君は落下し「しがみつく」ことはできない。登り始める場合、登ることは出来ない。いずれの場合でもこのアクションにおいてこれ以上移動することは出来ない。

○高跳び:この判定は通常移動アクションの一部であるが、移動を含むアクションの一部でも良い。に修正

○幅跳び:この判定は通常移動アクションの一部であるが、移動を含むアクションの一部でも良い。に修正
・「幅跳び距離」「垂直方向に飛んだ距離」の中の「移動アクション」を「アクション」に修正

○水泳:この判定は通常移動アクションの一部であるが、移動を含むアクションの一部でも良い。に修正
・4以下の差で失敗:君はその場にとどまり、現在のアクションとしてそれ以上移動できない。
・5以上の差で失敗:君はその場にとどまり、現在のアクションとしてそれ以上移動できない。1マス沈む。

■〈隠密〉「移動アクションの終了時」を「通常、移動アクション終了時」に修正
・失敗の欄を削除
※この修正は、移動以外のアクションで移動をした場合でも隠密チェックを行うことができることを明確にした。


■《たじろがせる怒り》 [ティーフリング] p.198
「その攻撃をヒットさせたなら」を削除する。

■《燃えさかる怒り》 [ティーフリング] p.206
「その攻撃をヒットさせたなら」を削除する。

■支配状態 p.277
・君はアクションを行うことができない。その代わりに支配しているクリーチャーが君の1アクションを決定する(標準、移動、マイナー、フリー)。
選択することができるのは、無限回行えるアクションのみである。例えば、一日毎や遭遇毎パワーは選ぶことができない。
・戦術的優位を与える。
・君は挟撃に参加できない。

■マークされた状態
以下のものを追加。
・君は1体のみからマークされる。新しいマークは古いマークを上書きする。
・マークしたクリーチャーが死亡したり、気絶状態になったらマークは終了する。

■石化状態
以下のものを追加。
・君は気絶状態となる。
・全てのダメージに対して抵抗[20]を得る。

■伏せ状態
以下のものを追加。
・もし登攀中だったり、飛行中だった場合は落下する。


■減速状態
以下のものを追加。
・移動速度に関する利益を得ることができない。例えば疾走を行っても移動速度は変わらない。


■気絶状態
以下のものを追加
・周りの状態には気づかない


■弱体化状態
・君の攻撃は半減ダメージを与える。しかしながら、継続ダメージと、攻撃ロールを行わずに与えるダメージは影響されない。


■押しやる、引き寄せる、横滑りさせる p.285
以下のものを追加
・2次元:強制移動は基本的に2次元であり、同じ高さで移動する。対象が飛行している場合や、水面下にいる場合などの同一平面上にない場合には3次元的に影響する。これは地上にいるクリーチャーを空中に上方に押しやることは出来ないが、ホバリングしているクリーチャーを上方に押しやることはできるという意味である。同様に水中にいるクリーチャーをより水中深くに押しやることも可能である。


■援護 p.288
以下の文章で置き換え。
・標準アクション。このアクションを選択する場合、対象に隣接していなくてはならない。
・難易度:10+対象のレベルの半分。
・成功:対象は次の援護を行ったクリーチャーのターンの終了時まで、次の同じ技能のチェックに+2ボーナスを得る。
・失敗:対象は次の援護を行ったクリーチャーのターンの終了時まで、次の同じ技能のチェックに-1ペナルティを受ける。
DMは援護できる回数を制限しても良い。


■援護攻撃 (new)
・標準アクション。このアクションを選択する場合、隣接した敵を選択する。
・攻撃ロールにボーナスを得る: 援護を行ったクリーチャーは味方1人を選択する。選んだ味方は攻撃ロールに+2ボーナスを得る。
この援護によるボーナスは攻撃ロール1回分にしか影響しない。
ボーナスは援護を行ったクリーチャーの次のターンの終了時までに使用されなければ終了する。
最大4人のクリーチャーが援護できる。

■援護防御 (new)
・標準アクション。このアクションを選択する場合、隣接した敵を選択する。
・防御にボーナスを得る: 援護を行ったクリーチャーは味方1人を選択する。選んだ味方はすべての防御値に+2ボーナスを得る。
この援護によるボーナスは攻撃ロール1回分にしか影響しない。
ボーナスは援護を行ったクリーチャーの次のターンの終了時までに使用されなければ終了する。
最大4人のクリーチャーが援護できる。

■突撃 p.291
以下の文章で置き換え
・対象:クリーチャーがこのアクションを選択した場合、対象を選択する。移動を阻害するマスも含めてクリーチャーと対象の距離を決定する。
・移動:クリーチャーは移動力までの距離を対象に向かって進む。すべての移動マスは対象に近づく方向に進む必要がある。そして、クリーチャーはスタート地点から最低2マス以上移動しなければならない。
・攻撃:クリーチャーは近接基礎攻撃または突き飛ばしを行う。クリーチャーはその攻撃ロールに+1のボーナスを得る。
・以後のアクションなし:突撃による攻撃を解決したら、フリーアクション以外のいかなるアクションも行えない。
ただし、アクション・ポイントなどを使用して追加のアクションを得たら、その分のアクションを行うことができる。

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posted by こてろう at 00:22| Comment(2) | アップデート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もつかれー (^ω^)
あとは、クラス、種族、アイテム種別、特技、技能、戦闘ルールとかに分けて一括参照出来るようになるといいですね。
ファイターは1月に○○が◇◇になった、3月に△△が◎◎になったが、5月に■■に再改訂された、とかね。
(;^ω^)。о○(他力本願が信条だぉ
Posted by Tirthika at 2010年05月16日 10:50
そうなんですよ!
同じ部分が再改定になったりしますしね。
とりあえず、のこりのアップデートを頑張ろう
Posted by こてろう隊長 at 2010年05月16日 22:51
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