2010年03月04日

2010/03/02アップデート和訳【プレイヤー・ハンドブック編】

2010/03/02アップデート和訳【プレイヤー・ハンドブック編】
http://www.wizards.com/DnD/Article.aspx?x=dnd/updates

次のアップデートは5月だそうです。
既にD16さんの簡単まとめがここに!
http://togetter.com/li/7798

例によってまた仕事の早い響さんが訳しています。
http://blog.livedoor.jp/hibikisan/archives/51804025.html

というわけで今さら感が感じられますが、一応別に翻訳することにしてみます。
■装具 (p.55)
以下の文を[装具]の項目の最後に付け加える。
※この変更はPHB3における変更を反映している。
※武器を装具として使う場合、またはその逆の場合にどうなるかを明確化する。

・武器を装具として使う場合:
もし君がある武器を装具として使うことが可能ならば、その武器は装具として働く。
しかし、武器の習熟ボーナスや非魔法の武器の特性は[装具]パワーには適用されない。
(訳注:上記の「武器の特性」は、高クリティカルとか両用とかのやつです。)

もし、魔法の武器を装具として使用するならば、強化ボーナス、クリティカルヒットの効果、特性、パワーを使用することができる。
ただし、いくつかの魔法の武器は例外として、特性やパワーは[武器]攻撃のみに適用すると明記されている。
また、武器の射程およびダメージダイスは、通常[装具]パワーでは無視する。なぜならば、[装具]パワーは独自の射程とダメージダイスを有しているからである。

・装具を武器として使う場合:
ほとんどの装具は武器として使用することが出来ない。
しかし、スタッフのように武器としても使用できる装具もある。
このような装具を武器として使用する場合、通常の武器を使用するルールに従う。
魔法の装具を武器として使用する場合、強化ボーナスとクリティカルヒットの効果を適用することができる。
魔法の武器の特性とパワーを使用したいならば、その武器を[装具]としても使用できなければならない。
ただし、いくつかの魔法の装具は例外として、特性やパワーは[装具]攻撃のみに適用すると明記されている。



■ライチャス・ブランド (クレリック攻撃1) p.107
ヒット:の欄、
「使用者の【筋力】修正値に等しい」を「+3」に修正
※高レベルになると、ほとんど絶対命中に近い効果があったため。バランスを取るための修正。



■ナイト・オヴ・グローリー(クレリック攻撃19)
パワーの本文を以下の文で置き換え
※このパワーの以前の文だと、ナイトを召喚したターンにもマイナーアクションによる攻撃を行うことが出来てしまい、1ラウンドに6d10ダメージ以上を与える可能性があった。バランスを取るための修正。

[一日毎]◆[信仰][装具][創造]
標準アクション 遠隔・10
効果:
使用者はおぼろげな騎士を創造する。この騎士は射程内の1マスを占め、以下の近接攻撃を行う。
騎士はこの遭遇の終了時まで持続する。
使用者は騎士を1回の移動アクションとして騎士を5マス移動させることができる。
目標:騎士に隣接する1体のクリーチャー
攻撃:【判断力】対AC
ヒット: 3d10+【判断力】修正値ダメージ。
維持マイナー:騎士は維持され、上記の攻撃を行う。



■クラウド・チャリオット(クレリック汎用22)
効果の欄に以下の分を追加。
「使用者は、移動アクションとしてチャリオットをチャリオットの速度で移動させることができる。」



■シール・オヴ・バインディング(クレリック攻撃25)
「維持・標準」の欄を以下で置き換え
使用者がこのパワーを維持するたび、使用者は15ダメージを受ける。
対象は朦朧状態であり続け、また他の攻撃からも守られ続ける。
重症の使用者はこのパワーを維持できない。

※このパワーはソロモンスターに対して強すぎだったので修正。



■負荷のオーブ (p.62)
「そのクリーチャーは、その呪文の効果に対して行うセーヴィング・スローのすべてに君の【判断力】修正値に等しいペナルティを被る」

「そのクリーチャーは、その呪文の効果に対して行う次の1回のセーヴィング・スローに君の【判断力】修正値に等しいペナルティを被る」
に修正。


■バトル・メイジ p.75
反撃の秘術(11レベル)
2つ目の文を以下のように修正
「君は自分の片手を用いて機会攻撃を行うことが出来る (【知力】+4対AC)。
このボーナスはレベル21の段階で+6に上昇する。」


■ブラッド・メイジ p.75
ブラッドパルス(ブラッド・メイジ攻撃11)
「ヒット」の欄、「1d6」 を 「5」 に変更。
「移動するたびに」を「自発的に移動するたびに」に変更。

※強制移動ではダメージを受けなくなりました。
また、ダメージロールへのボーナスで過大なダメージを与えなくなりました。


■《残雪》 p.203
「利益」の欄を以下のように修正。
「1ターンに一度、君が[冷気]キーワードを持つパワーをヒットさせた最初の目標は、この攻撃の解決後に"[冷気]に対する脆弱性5"を得る。この脆弱性は君の次のターンの終了時まで続く。」

※範囲攻撃で大量の脆弱性をばら撒くのを抑制。また、この攻撃自体には脆弱性が適用されないことを明示した。


■デミゴッド 神の奇跡(30レベル) p.175
以下の文で置き換え
「その遭遇で初めて、君に残された最後の遭遇毎攻撃パワーを使い果たした際、
君は遭遇毎攻撃パワーを1つ選び、その使用回数を回復する。」

※この変更は、トリップ・アップ、フォローアップ・ブロウ、スティール・タイムなどのようなアクションを与えるパワーを再帰的に使用することを防止する。


■《地獄の業火の血統》
「利益」の欄、「特技」を削除。
※この変更は、武器熟達・装具熟達の変更に伴い、それらの特技と併用可能とするため。


■シンボル・オヴ・パワー
「特性」の欄、「セーヴィング・スロー」を「最初のセーヴィング・スロー」に変更


■ボーナスとペナルティ p.275
ボーナスの最後の文を以下のように変更。
※この変更はPHB3の内容を反映している。
※「雷鳴の残響」や「迫り来る嵐」と近接範囲攻撃や遠隔範囲攻撃を組み合わせるなどの意図しないボーナスが重なること防止するため。

「ボーナスの中には無名のものがある。無名ボーナスは重なるが、同じゲーム要素(パワー、特技、クラス特徴など)から得られる無名ボーナスは重ならなず、最も高いボーナス値のみが適用される。
例えば、アクションポイントを使用した際に、戦術の威風のクラス特徴を有するウォーロード2人を見ることが出来る場合、攻撃ロールに得られるボーナスは2人のうち片方のみである。」


■ダメージ種別 p.276
最初の2つの段落の後に以下の文を追加。
※この変更はPHB3の内容を反映している。

もし、あるパワーのダメージ種別が変更された場合、そのパワーは削除されたダメージ種別のキーワードを失い、追加されたダメージ種別のキーワードを得る。
([毒]キーワードに関しては、そのパワーが[毒]ダメージを与えず、その他のダメージ以外の効果も発生しない場合のみ削除される)
例えば、ウィザードがレイ・オヴ・フロストのパワーをフレイミング・スタッフを用いて唱える。
フレイミング・スタッフはダメージ種別を[炎]ダメージに変更する能力があるので、レイ・オヴ・フロストは[冷気]属性を失い[炎]属性を得る。
このようなパワーの使用法により、[炎]パワーに影響を与える特技からの利益を得ることができるが、[冷気]パワーに影響を与える特技からの利益は得られなくなる。


■持続時間 p.278
「持続時間の重複:」の部分を以下の文章で置き換え。

1つの目標に対して、効果は同一だが持続時間の異なる複数のパワーが作用している場合、最も後まで続く持続時間を持つ効果以外のすべての効果を無視する。
セーブエンドの効果はいつ終わるかがわからないため、上記とは異なる。すべてのセーブエンドの効果を記録し、別々にセーブを行うこと。
posted by こてろう at 02:28| Comment(0) | アップデート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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