2010年01月24日

2010/01/19アップデート和訳【プレイヤー・ハンドブック編】

2010/01/19アップデート和訳【プレイヤー・ハンドブック編】
http://www.wizards.com/DnD/Article.aspx?x=dnd/updates

まさかの3ヶ月連続アップデートですが、次回は3月にも予定されているそうです。
今回はPHBだけの小規模なアップデートです。

すでにひびきさんのブログに訳が載ってる(先を越されてしまった)のでいまさらな感じですが、一応ルールブログの体裁を保つために自分で訳した版を乗せときます。
http://blog.livedoor.jp/hibikisan/archives/51781751.html

■支配状態 p.277
以下の文章で置き換え。
※「支配状態」は従来は幻惑状態に依存しておりフリーアクションを行うことができたが、この変更によりフリーアクションを行うことができなくなった。

◆いかなるアクションも行うことができない。
その代わり、支配しているクリーチャーが1回の
標準または移動またはマイナーアクションを選択し、
君のターンのうちに行わせる。
 無限回パワーのみを使用することができる。
◆君は戦術優位を与える。
挟撃に参加できない。


■瞬間移動 p.286
移動先の項目と移動不可状態の項目を修正。
この変更はクリーチャーが強制的に瞬間移動させられた場合に
関するものである。
また、移動不可状態が拘束状態を含むことを明示した。

◆移動先:移動先は「無理やり入り込む」ことをしなくても移動できるマスでなければならない。
移動先が落下をするような場所だったり、脅威を与える地形であった場合はセーヴィング・スローを行うことができる。
セーブに成功した場合は瞬間移動は不発に終わる。
◆移動不能状態または拘束状態:移動不能状態や拘束状態は瞬間移動を妨げない。
瞬間移動によって、モンスターのつかみかかりや、特定の空間に依存する移動不可状態のような
物理的な状態維持条件を解除した場合、移動不能状態や拘束状態は解除される。
しかしながら、瞬間移動した先も上記の維持条件が届く場合は移動不能状態や拘束状態は解除されない。


■抵抗 p.276
以下の文章を抵抗の欄の最後に追加する。
この文章は複数の抵抗を持っている場合について説明している。

◆複数のダメージ種別を持っているダメージを受けた場合:
そのすべてダメージ種別に対しての抵抗を持っていない限り
抵抗することができない。
すべてのダメージ種別に対しての抵抗を持っている場合、
もっとも低い抵抗値が適用される。
(例)[雷鳴]に抵抗5、[電撃]に抵抗10を持っているとき、
15[雷鳴][電撃]攻撃を受けたら10ダメージ。

◆累積しない:
同じダメージ種別の抵抗値は累積しない。最も高い抵抗値のみが適用される。
(例)[冷気]に対する抵抗5と、[冷気]に対する抵抗10を持っているときに
[冷気]に対する抵抗は15ではなく10となる。
(例)[冷気]に対する抵抗5と、すべてに対する抵抗2を持っているときに
[冷気]に対する抵抗は7ではなく5となる。


■脆弱性 p.276
以下の2つの文を脆弱性の最後に追加する。
この追加は複数の脆弱性を持っている場合に対応する。

◆複数のダメージ種別を持っているダメージを受けた場合:
ダメージ種別の中にひとつでも脆弱性が該当するものがあれば影響を受ける。
(例)[炎]に対する脆弱性5を持っているならば、
5[炎][光輝]ダメージを受けたときに、追加で5ダメージを受ける。

◆累積しない:
同じダメージ種別に対しては最も高い脆弱性のみが適用される。
(例)[精神]に対する脆弱性5と、[精神]に対する脆弱性10を持っているときに、
[精神]に対する脆弱性は15ではなく10となる。
ラベル:D&D 翻訳
posted by こてろう at 13:25| Comment(0) | アップデート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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